2007年09月15日

自信作?

このごろ街で急増中の、幼稚園ポスター。
つきくまのポスターも少しずつ増えてきましたicon14

もうみなさんのicon103にもふれましたか?
ちなみにポスターを貼ってくださる方も募集中です。icon114

今年は3年ぶりにポスターをリニューアルicon59

うちの園のハートicon102が伝わる自信作icon100が完成しました。(コチラで~すicon50



ね、いい感じでしょ?icon64

さてさて、「幼稚園なんてあそばせとけばよい」という時代はとっくに終わっています。

そのような時代だから、あそび以外に何をやっているかが取り上げられることになり、
その結果、幼児教育の方向性がゆがんだり、本当に必要なものがわからなくなっていくわけです。

幼児教育で最も重要なのは質の高いあそびicon12を提供することなのですicon77
「え?それだけ」と思うかもしれませんが、本当にこれだけです。

質の高いあそびとは、こどもたちの自主性に任されているようで、
実は保育者の意図が反映されているあそびのことです。

つまりこどもをあそばせながら、それがあそびにとどまらないあそびになるように、
あそびをコントロールするのが保育者の役割なのです。


ということは、幼稚園の先生は実はものすごく難しい仕事だといえます。
教科書を使うことなく、しかもその場の状況やこどもたちひとりひとりの育ちにあわせて、
こどもたちをあそばせながら成長させる(=まなばせる)わけですから。

したがって、幼児期においては、質の高いあそびこそがまなびということなのです。

それを生み出すために必要なものはなんでしょう?

子どもたちや保育にかける情熱も不可欠ですが、
保育者あるいは園がもつ保育の「センスicon97」(感覚・感性)ではないかと思うのです。

ブログを書くことで、私たちのセンスは自然に磨かれていくことになります。
書くという「見える化」の作業によって、
教科書もノートもないために本来見えることのない幼稚園の保育や保育者自身の思いが、姿を現すからです。

保育で何をとりあげるのか、
ブログでどの話題を伝えるのか、そこでどのように保育の意図を伝えるのか、
なかなかそこまでいきつかないことも多いのですが face11
時間をかけてセンスを磨いていきたいと思います。

園長になって5年目に入りましたが、
これまでの幼稚園の環境や保育内容の変化には、私自身のセンスが少なからず影響しています。

あたりまえのことですが、どんなこどもを育てたいのかということは、園の環境や保育内容でわかるということです。

といっても、保育者の意図を押し付けすぎれば、ワクにはめこんだ画一的な保育になってしまうことになります。

こどもの成長過程を踏まえつつ、興味関心に応じたフレキシビリティーを残しながらも、
たとえそこにこどもの姿がなかったとしても、
あそんでいるこどもたちの生き生きとした姿face02が目に浮かぶような園にしたいと思います。

ポスターから、話が飛躍しましたが、
そのポスターから幼稚園のセンスを感じてもらえたら、ホントにうれしいです。


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Posted by キラリちゃん at 05:57園長のつぶやき